整骨院ブログ

ひざの関節痛Ⅱ

今日は、前回ひざの関節痛の原因の一つとして『体重が重い』と書きましたが 体重とひざの関節痛の関係についてみていきます。 人間の普段の生活の中で➀ 立位(立っている時)は左右体重が分散するので 片方のひざには体重の約半分の負担が掛かります。➁ 平地歩行では体重の約 1~2倍の負担が掛かります。➂ 階段の昇り降りでは体重の約2~3倍の 負担が掛かります。➃ ジョギングでは体重の約3~4倍の負担が掛かります。 つまり、体重が10Kg増えると階段の昇り降り(特に降りる時)に30Kg 負担が増えることになります。ある調査では、ひざに痛みを感じる人は、 やせ型で26.2%、標準型で30.7%、肥満型で36.8%、高度肥満型では44.4% という調査結果があります。肥満はひざの天敵なのです。体重を減らすことは ひざの関節痛の予防に大切なことなのです。みなさんも、ご自分の体重管理には 気をつけて下さい。